Order Flowご注文の流れ

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色合い,ボリューム,イメージ等ございましたら
お伺いいたします

ご希望に添った内容でお作りいたします
完成後は画像でご確認いただき発送となります

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ドライフラワーについて

ナチュラルドライフラワーについて
・当店のドライフラワー花材はナチュラルドライフラワーです。自然な色味がほとんどです。
・ドライフラワーの色は時間の経過により、少しずつ変化します。直射日光や高い湿度は、変色や退色を早めます。

変化を最小限にするには、太陽の光が直接当たらない室内で、風通しの良い、湿度の低い場所がおすすめです。
※お風呂場の近く、雨の日の玄関などは、湿度が高すぎる場合があります。ご注意ください。
※エアコンの風などが、お花に直接あたらない場所がおすすめです。
※3か月から6か月経ちますと、色鮮やかさはだんだんと薄くなっていきます。

1年ほど経過すると、退色します。アンティーク調の色味として、あらたな味わいをお楽しみください。
※デザイン演出上、真っ白に晒し(漂白、脱色)加工をしているものもございます。
※一部、着色・染色加工や保存加工をしたプリザーブドフラワーもございます。


ドライフラワーの匂いについて
ドライフラワーの匂いについて、一般的には、
使用している花材により、お花本来の香りがする場合がございます。
(匂わない場合もあります。)
かすみ草やスターチスなどのナチュラルドライフラワー花材にも、匂いがあります。
(天然由来のため、濃い、薄いは変動します。)
白色、オフホワイトに加工されたプリザーブドフラワー花材などで、
顔を近づけると脱色や保存による香りがするものもあります。
しかしながら、ひどく悪く香るようでしたら、季節的な理由で、

・連日の雨などにより部屋の湿度が高くなっている
・部屋を閉め切っている
ことなどが原因となっているかもしれません。 


梅雨時期など、連日の長雨による、高い湿度にご注意ください。
連日の雨により、ドライフラワーに大敵な、異常に多湿が続く状態がつづいています。

(6月下旬~7月中旬)
花材、またはスワッグ、アレンジメントにおいて、ナチュラルドライフラワー以外に、

染色(着色)された花材が使用されている場合がございます。

(プリザーブドフラワーも含む)

 
雨が続く梅雨の時期、湿度や気温の高い場所にその花材や花束を飾られますと、
茎の切り口、葉や花の表面から、染料がしみ出てしまうことがあります(液だれ、液漏れ)。
飾った壁、床、またはお手に持った際に衣服などを汚す恐れがありますので、
くれぐれも多湿には十分ご注意くださいませ。

湿度が高く、とくに置かないほうがいいNGな環境
・雨の日の窓際、雨の日の玄関
・お風呂場の近く、洗面所
・加湿器をつけたお部屋
・屋外全般 など

雨の日は、できればドライまたは冷房の空調を使い、
湿度を低く保っていただけますと長持ちとなります。